紅蔘とは

高麗人蔘の中でも最も貴重とされる紅蔘

水蔘の特徴

高麗人蔘は加工法によって大きく3つの種類に分類されます。
水蔘、白蔘、紅蔘の3つです。
水蔘は畑から掘り起こし土をはらっただけの、いわゆる生の高麗人蔘です。70~80%の水分を含んでおり、すべての加工品の原料となります。生での利用方法は主に料理用で、サムゲタンに使われるのはこの水蔘です。

水蔘の特徴
水蔘

水蔘

白蔘の特徴

白蔘は主に4年根~5年根の水蔘の状態から皮をはぎ水分が12% 以下になるように太陽光や熱風などで乾燥させたもの。人蔘サポニンは皮の付近に最も多く含まれています。

白蔘

白蔘

紅蔘の特徴

正官庄の紅蔘は、6年根の水蔘を厳選し十分に洗浄して後、蒸す事から始まります。
その後、太陽熱を利用して自然乾燥させると濃い赤褐色の紅蔘が完成し、この過程が韓国の正官庄紅蔘ならではの品質を作ります。韓国人蔘公社では、伝統的な紅蔘製造技法に科学的研究と現代的な製造設備を融合させ、世界的な名声にふさわしい名品である正官庄紅蔘を製造しており、今後もさらなる努力を続けて参ります。

紅蔘の特徴
紅蔘の特徴

紅蔘

紅蔘の特徴|6年根高麗人参だけを使用しているからサポニンの含有量も抜群、だから紅蔘の効能効果も最高クラス

紅蔘の製造工程

紅蔘は、伝統的な手作業と、最新の生産設備によって製造されています。その製造工程を要約してご紹介します。

  • 1. 洗蔘 水蔘を水できれいに洗浄します。 1. 洗蔘|紅参の製造工程(水参を水できれいに洗浄します)
  • 2. 蒸蔘 洗蔘したら蒸蔘機に入れて水蒸気で蒸します。 2. 蒸蔘|紅参の製造工程(自然乾燥)
  • 3. 自然乾燥 日光乾燥場で太陽光に当てて自然乾燥させます。 3. 自然乾燥|紅参の製造工程
  • 4. 形造り1 紅蔘のひげ部分をとります。 4. 形造り1|紅参の製造工程( 形造り1)
  • 5. 形造り2 乾燥した紅蔘の形を整えます。 5. 形造り2|紅参の製造工程(形造り2)
  • 6. 外形選別 肉眼で外形を選別して等級別に区分します。 6. 外形選別|紅参の製造工程(外形選別)
  • 7. 組織選別 透視機を使用、組織の内部を確認して等級別に区分します。 7. 組織選別|紅参の製造工程(組織選別)
  • 8. 重量選別 重さを量り、サイズ別に等級を分類します。 8. 重量選別|紅参の製造工程(重量選別)
  • 9. 濕霑(しってん)、圧搾 紅蔘を加湿して柔らかくし、圧搾して木箱に入るように成型します。 9. 濕霑(しってん)、圧搾|紅参の製造工程(濕霑(しってん)、圧搾)
  • 10. 箱包装 透視機を使用、組織の内部を確認して等級別に区分します。 10. 箱包装|紅参の製造工程(箱包装)
  • 11. 缶包装 木箱を説明書とともに缶に入れて密封します。 11. 缶包装|紅参の製造工程(缶包装)
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